2018年11月一覧

クリスマスの上昇トレンドを狙え!?アノマリーを用いたチャート分析方法②

チャートの分析方法には主にテクニカル分析やファンダメンタルズ分析がありますが、もう一つアノマリーを用いた分析も人気があります。例えば8月後半は円高になりやすい特徴や、アメリカでは7月のインディペンデンスデーから9月のレイバーデーまでは「サマーラリー」という買いだめ行動が起こり、株価が上がりやすくなる現象など、時期に応じて相場は変化します。ここでは年の後半のアノマリーを解説します。

宇宙を知りFXの流れを読め!アノマリーを用いたチャート分析方法①

『満月の日は相場が荒れる』これはトレーダーたちの間でまことしやかに囁かれている噂です。他にも水星の動きで相場が荒れるという噂や、テレビの金曜ロードショーでジブリが放送されるとドル円が下がるという噂など、投資の世界には論理的に説明できない謎の値動きがあります。これらの根拠はないけれど実際に頻発している謎の値動きをアノマリーと言います。FXでもバイナリーオプションでも、チャートの分析方法には主にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析があるのですが、中には上記のようなアノマリーで分析する人もいるのです。投資においてアノマリーはどのような種類があるのかについて初心者にも分かりやすく紹介しようと思います。

稲穂相場とは?1年間で価格が上がりやすいタイミングを狙い打て!

稲穂相場とは9月から10月にかけて上値が重い、つまり価格が上がりにくい相場のことです。稲穂相場は「頭を垂れる稲穂相場」という格言にも使われており、機関投資家といってプロのトレーダー集団が秋になると口を揃えて言い始めるほど注目度の高い相場の特徴です。10月にかけての売り取引が先行することで価格が安くなるため、そのタイミングを狙って買うと負けにくい取引ができるということです。また年末にかけては円安に動きやすい特徴もあります。例えばアベノミクスが始まった2012年から2017年までの6年間は、ドル円の価格が9月から12月まで毎年上がっていました。

銀行の未来が危ない!投資家に見放されたメガバンク株の現実

金融のプロである銀行の現状を知ることで今後の金融のあり方を知ることができると思います。しかし一口に「今後の金融のあり方を知る」とは言っても、金融の教育が遅れている日本で育った僕たちには難しいものがあるでしょう。ただ投資を学ぶ機会が少ない日本だからこそ、自主的に動いてそういった機会を得る努力が必要だと思います。変化し続ける現代は「普通の生活」を維持することさえ容易ではないので、将来の生活を守るためにも稼ぐ投資だけでなく、守る投資も学んでみてはいかがでしょうか?

「PBR1倍割れ」は割安株ではない?”経営者失格の烙印”とは?

株式を買う際に注意すべきポイントの1つに、選ぶ株式の株価が割安か割高かという点があると思います。「割安か割高か?」と表現すると難しく聞こえるかもしれませんが、簡単な例で説明するとあなたが買い物をするとき、商品によって値段が高く感じたり安く感じたりするのと同じです。株式にも値段(=株価)が高いものや安いものがあるので、なるべく安いものを選びたいと考えるでしょう。ところが中には値段が安くても壊れかけの商品が紛れ込んでいる場合もあるのです。今回は株価が割安かを判断できるPBRと、安直に割安と考えてはいけない理由について説明します。