時間別テクニカル分析手法!バイナリーオプション攻略にオススメな時間帯とは?

バイナリーオプションを攻略するためには、テクニカル分析が必要不可欠と言っても過言ではないでしょう。

テクニカル分析とは直感で取引するのではなく、過去のローソク足の流れから将来の値動きを予測する分析手法です。

バイナリーオプション経験者なら聞いたことがあるかもしれませんが、テクニカル分析では「移動平均線」や「一目均衡表」などを用いて値動きを予測します。

これらのシグナルも取引の目安の1つですが、実はこれらを使わずとも値動きを予想することができるのです。

今回はシグナルを使わずに、取引時間だけで価格変動を予測するコツをお伝えしたいと思います。

世界三大市場の特徴

前回の記事ではバイナリーオプションが取引できる時間や世界の三大市場がどこか?について説明しました。気になる方はこちらをご覧ください。

バイナリーオプションの口座を開設して、いざ取引を始めようと意気込んだはいいものの、取引時間外で始められなかったといった方はいませんか? ...

ここでは各市場が開く時間や、開いたときの値動きの特徴を解説します。

東京市場(9時~)

まず最初に開くのが東京市場です。

この時間帯は日本円に関連する相場が大きく動く傾向にあり、例えばドル円(USD/JPY)やユーロ円(EUR/JPY)、英ポンド円(GBP/JPY)などです。

この他にも日本円に関連する通貨は複数ありますが、午前中に取引する時間を確保できる人は「JPY」とセットの通貨ペアを見ておくと、大きな価格変化が見られるかもしれません。

ロンドン市場(17時~)

次に開く三大市場はロンドン市場で、日本時間では17時以降になります。

ただこの時間帯はヨーロッパ諸国の市場も開くため、17時というより16時頃から値動きが荒っぽく印象があります。

そして16時~17時付近の値動きは東京市場よりも大きくなりがちです。

これはあくまでも推測ですが、日本人に比べて欧州諸国の人々は金融リテラシーが高く、資産に触れる人数が単純に多いのが原因かもしれません。

ニューヨーク市場(22時~)

最後はニューヨーク市場です。

ニューヨーク市場は世界最大の市場とも呼ばれているため、世界各国の投資家が参加し、この時間帯も価格の流れが大きくなりやすい傾向にあります。

トレーダー界ではこのニューヨーク市場が開くタイミングを狙って、夜間に取引する人も多く、大きな流れに乗る「トレンドフォロー型」という取引スタイルが有名です。

おそらく仕事に忙しい社会人や学校に通う学生でも、この時間帯なら取引するための時間が取りやすいと思います。

大きな価格変化も見られるチャンスもあると思うので、日中時間が取れない人はこの時間を狙ってみてはいかがでしょうか?

トレンドに乗ろう!

さて上記にて価格が大きく動きやすい時間をいくつか紹介したので、実際に取引するならどうすればいいかも説明しておきます。

まずは価格が流れている方向に沿った、上に流れているなら「HIGH」、下に流れているなら「LOW」といった感じで取引をしてみましょう。

もちろん「こうすれば必ず勝率が上がる!」というわけではありません。

冒頭でも説明しましたが、テクニカル分析は過去の値動きを参考に「こうすれば予想が当たるかも?」といった要因を集めて取引する方法です。

今回の例で言い換えれば「この時間帯は値動きが大きくなりやすい」という要因から、「大きな流れに乗れば予想が当たるかも」と分析できるわけです。

まずはテクニカル分析の入門編として取引時間だけ分析し、架空のお金で取引の練習ができるデモトレードで練習してみましょう。

また他の分析方法やトレード技術については以下のような記事でも紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

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