バイナリーオプションは危険!?依存のリスクと詐欺の見分け方を解説

バイナリーオプションについてネットで調べると、成功者による億超えの儲かる話や稼げる話が出てきますが、「危ない」「儲からない」「破産する」などの危険性を訴える話も多数でてきます。

中にはバイナリーオプション自体が詐欺なのではないか!?といった意見まであるくらいです。

またバイナリーオプションに関する著名人の例ですと、武井壮さんが取引にチャレンジした話が有名でしょう。

では実際にバイナリーオプションは危険なのか?もし危険なのであれば何が危険なのか?その回避方法は何か?ここではこれらについて解説します。

もしこれから始めようと考えている人は参考にしてみてください。

バイナリーオプションは詐欺なのか?

まず初めにバイナリーオプションは詐欺なのか?について解説します。

結論から言うと詐欺ではありません。

バイナリーオプションはザックリ説明すると、FXや株式のようにお金を運用できる金融商品1つです。

もし詐欺が存在するのであればバイナリー自体が詐欺なのではなく、バイナリーの取引ができる業者に問題があると言えます。

詐欺を見分けるポイント

分かりやすく八百屋さんの例を用いて説明しましょう。

バイナリーオプションやFXは、八百屋さんに並んでいるトマトやキャベツと同じただの商品です。

そしてバイナリーの取引ができる業者が、八百屋さんの経営者に当たります。

もしトマトやキャベツが腐っていたり、やたら高い値段が付いているのだとすれば、ここで悪いのは八百屋を経営している人です。

つまり詐欺かどうかを見分けるにはバイナリーオプションという商品を見るのではなく、取引を提供している業者を見るべきなのです。

もちろん全ての業者が悪事をはたらいているわけではなく、正しく取引させてくれる業者もたくさんいます。

そのためバイナリーを始めるなら信頼できる業者を探すことが第一条件と言えるでしょう。

何が危険なの?

前章で詐欺の危険性について説明しましたが、実は正しい業者を選んだとしても取引のリスクは潜んでいます。

そしてその危険性は他者によるものではなく、取引する人自身の内面から来るものなのです。

それは一言で表すと「依存」です。

依存というとアルコール依存やタバコ依存を連想するかもしれません。

それらも間違ってはいませんが、バイナリーオプションの場合は「ゲームに課金する」感覚に近いと思います。

バイナリーオプションをやったことがある人であれば想像できると思いますが、これはゲーム性が高く、楽しいからつい課金してしまうパターンにハマりがちです。

“あと1000円だけ”が止まらない

もっと過激な言い方をすれば「ギャンブル性が高い」とも言えるでしょう。

例えばパチンコに行って負けが続いたが、「あと3回だけやれば勝てそうな気がする」といった心理状態がまさにそれです。

他にも「今日は勝ち続きで調子が良いから多めにかけてみよう」といった心理や、「なんとしても負けを取り返したい」などの心理状態も同じです。

このような状態は人間の心理的に”起こってしまう”ものなので仕方ありませんが、バイナリーオプションでは同様の心理状態に陥る可能性があることは理解しておいてください。

自身の心理を客観視できるだけでも冷静さを保ち、取引に依存してしまうリスクを軽減できると思います。

長くなるので他のリスクの紹介や、それらの回避術については次回の記事にて解説します。

前回の記事ではバイナリーオプションは詐欺なのか?また詐欺を見分ける方法は何か?について解説しました。 気になる方は下記サイトをご覧くだ...