順張りと逆張り、勝つためには使い方を見極めよう!

こんにちは、たくまです。

デイトレードに関わらずですが、バイナリーオプションやFXで、取引スタイルには大きく分けて「順張り」「逆張り」の2種類があります。

ネット上には「初心者には順張りがおすすめ!」や、「勝率を上げるなら逆張り!」といった指南がいくつもありますが、僕が指導している方たちには、必ずしもどちらがいいとは断定していません。結論として、それらは正解でもあり不正解でもあるからです。

どういうことかというと、順張りと逆張りにはそれぞれ最適な使い方、最適な場面があり、その時の相場によってどちらを使うかが分かれます。
ですので、それらを理解した上で自分にとって有利なトレードをしていく必要があるということです。

既にあなたが取引を行っているのであれば、自分が順張り、逆張りどちらのスタイルでトレードしているか理解していますでしょうか?しっかりと考えていないと、使い方を間違えているかもしれません。
私の指導を受けてくださっている方たちにはそのスタイルと使い方を細かくお教えしていますが、今回は特別にここでも順張りと逆張りの特徴及び使うべきトレンドについて解説していきます。

勝つためには順張り、逆張り、どちらを使えばいいというわけでははない!

僕は教え子たちに自身の手法を教えているのですが、たまに教え子から「順張りと逆張りどちらが勝率高いか?」といった質問を受けることがよくあります。

しかしこれは前述のとおりどちらが勝率がいとは断定することはできません

というのも、順張り、逆張りそれぞれの取引スタイルには使いやすい場面と使いにくい場面があるからです。

仮に順張りにとって相性の悪い場面で順張りを使ったり、逆張りと相性の悪い場面で逆張りを使ったりすれば勝つことは難しくなります。

大事なことはそれぞれの特性を知り、自分がやりやすい取引スタイルで相性の良い相場で取引することなのです。

ではそもそも順張りと逆張りはどういった手法で、使いやすいのはどういった場面なのでしょうか?

順張りの使い方と使いやすい場面

順張りは”トレンドフォロー型”とも呼ばれ、トレンドと同じ方向へ買いまたは売りのエントリーを行う取引です。

例えば相場が上方向に伸びているのであれば買い(HIGH)エントリー、下方向に伸びているのであれば売り(LOW)エントリーを行う取引が順張りです。

このことから順張りは相場にトレンド、つまり上か下への流れができている場面で取引を有利に進めることができるスタイルと言えるでしょう。

また順張りはトレンドに逆らわず自然に相場の流れに乗ることができるため、初心者から熟練者まで幅広いトレーダーに慕われています。

逆張りの使い方と使いやすい場面

逆張りは文字通り価格の流れに逆らったエントリーする取引です。

例えば相場が上方向に伸びているのであれば売り(LOW)エントリー、相場下方向に伸びているのであれば買い(HIGH)エントリーをする取引が逆張りです。

逆張りは主にレンジ相場(=ボックス相場)と呼ばれる価格が同じような範囲を行ったり来たりするような相場で用いられます。

そのため価格が跳ね返りそうな相場の天井や底を捉えて逆張りでエントリーできるようになると大きな利益を狙うことが可能です。

しかし相場の流れに逆らったエントリーを行うため、比較的難易度の高い取引スタイルとしても知られています。

順張りと逆張り、使いやすいのはどっち?

ここまで順張りと逆張りの使い方を解説し、どちらが良いというのはなくその場に応じた使い方がいいと述べてきましたが、「それでもどうしてもどちらか選ぶのであればどっちですか・・・?」

と言われてしまうこともよくありますので、そんな白黒ハッキリさせたい方の為に、ここでは各スタイルの特徴を深掘りし、比較していきたいと思います。

大きな利益を出せるのは逆張り!

順張りは相場にトレンドができている場面でエントリーするため、相場の転換を狙ってエントリーをする逆張りと比較すると利益は少なくなります。

逆張りは相場の転換時にエントリーできますので、大きな値動きに乗ることができるため、必然的に大きな利益が出せることとなります。

ということで、大きな利益を出せるのは、逆張りとなります。

損切りしやすいのは順張り!

トレンドの流れに沿う形でエントリーする順張りは相場の流れが読みやすい為、予測した流れと逆行し始めたら損切りをする、という明確な基準を儲けることができます。

しかし逆張りの場合は、いつ損切りするかの指標がありません。もともと逆張りは相場の動きとは逆に動くと読む手法で、下がっている状態で買い、上がっている状態で売ります。しかし、損切りはそれと更に真逆の行動をしなければならず、逆張りにおける損切りは矛盾しているとも言えます。

ということで、損切りしやすいのは、順張りとなります。

リスクが小さいのは順張り!

トレンドに合わせてエントリーをかける順張りは、基本的に望める利益が少ない分損失のリスクも小さいです。

一方逆張りは、トレンドと逆方向の取引を行なうことから損失のリスクは高く、そのままトレンド通りに進行してしまった場合損失も大きくなりやすいです。

また、利確のタイミングも難しい逆張りは、相場が逆転した部分を見極められないと損失してしまう可能性がありますので、リスクが大きいと言えます。
ということで、リスクが小さいのは、順張りとなります。

メンタル的にラクなのは順張り!

メンタルというとテクニックやコツとは少しズレてしまいますが、取引をする上で心理的な負担がかかるかかからないかは、重要な項目のひとつです。

順張りはトレンドに沿っていて前述の通り損失リスクも低いことから心理的負担は少ないと言えます。相場が乱れて一時的に予測と違う方向へ行ったとしても、大きなトレンドで見れば読みは外れていないと考えることができますので、メンタル面から見ても安定した取引ができます。
(もちろん大きなトレンドを見誤ったら、損失へ繋がってしまうのですが。)

それに対し逆張りは、トレンドに逆らう形で取引を行い且つ損失リスクも高いことから心理的負担は大きくなります
そもそもが読みにくい、エントリータイミングが掴みにくいというのもメンタル的に不安要素ですが、例えば相場が予想していたところで反転しなかった場合、適切なタイミングで損切りをしないと損失が増え続けてしまう可能性もあり、大きなストレスとなってしまいます。
結果としてこの心理的負担が強いと、判断の誤りに繋がってしまいます。

ということで、メンタル的にラクなのは、順張りとなります。

ここまで比較を行ったところ、順張りに軍配が上がりました。しかし何度も言うように、結局は順張りだけを使えばいい!というわけではなく、この比較も元に使う局面をしっかりと考えていかなければなりません。

順張りと逆張り、相場に合わせて使い分けよ!

以上のように順張り、逆張りにはそれぞれの取引スタイルにはそれぞれが真価を発揮しやすい場面があるので、相場の状況を見極められるようになることが重要です。

またボリンジャーバンドや移動平均線、一目均衡表と組み合わせて相場を観察することで、より的確なエントリーポイントを狙うこともできるようになるかもしれません。

僕の教え子には今回お教えした順張り逆張りの基本の使い方以外にも、より細かな稼ぎ方も伝授しています。また、僕がデイトレードで月収200万円を達成した方法も教えています。「絶対に稼ぎたい!」という人は、下からLINE@で僕まで連絡してください。