勝率が低くてもFXで勝つための極意

FX初心者の中には「儲かるためには勝率が高くなければならない」とか「必勝法を使えば稼げる」などと考えている方も多いかもしれません。

もちろん手法によっては勝率が重要な役割を果たすものもあるでしょう。

ところがFXにおいては必ずしも勝率が高くなければ取引で勝てないかというとそうではありません。

今回は勝率が低くてもトレードで利益を出すための考え方について解説します。

勝率が低くても勝てるワケ

投資家の格言に「損小利大」という言葉があり、これは文字通り「損を小さく利益を大きく」という意味を表しています。

例えば「1回の取引につき1,000円の損失がでたら決済、20,000円の利益が出たら決済する」というルールで10回取引をしたとします。

このルールで取引して勝率がたったの20%、つまり10回中8回も負けて2回しか勝てなかったとしましょう。

すると損失は負けが8回なので1,000円×8回で合計8,000円の損失ですが、利益は勝ちが2回で20,000円×2回となり合計40,000円となり、最終的に40,000円-8,000円でプラス32,000円の利益を得ることができるのです。

これが勝率が低くても取引で最終的にプラスで終わるための「損小利大」という考え方です。

勝てるトレーダーは損小利大を意識してトレードしており、損失が出てしまった場合はなるべく最小限に抑え、利益が伸びたときは可能な限り伸ばす取引をしているのです。

しかし勝てないトレーダーは損小利大が意識できておらず、むしろ損大利小になりがちで結局トレードで利益を伸ばすどころか損失ばかりが積み重なってしまいます。

ではなぜ勝てないトレーダーは損大利小になってしまうのでしょうか?

損切りできる投資家とできない投資家

トレーダー用語で損失が出ていても決済することを損切りと言います。

FX初心者の中には「勝てるトレーダーは損をしない」と思い込んでいる人もいるかもしれませんが、むしろ勝てるトレーダーほど損切りを徹底して行っているのです。

そもそも損をしない取引とは100%完ぺきな未来予知でもできない限り不可能でしょう。

勝てるトレーダーは損失額が小さいうちに損切りして次の取引に備え、一度利益が伸びたらすぐに決済するのではなく可能な限り伸ばして利益を確保しています。

対して勝てないトレーダーは損失が出ても「少し待てば価格は戻ってくるだろう」という希望的観測で、潔く損切りせずズルズルと損失を拡大させてしまいます。

その上、利益がちょっとでも出ると「利益が無くならないうちに早めに確定させてしまおう」と、すぐに決済して利益を伸ばすことができません。

勝てないトレーダーは決められたルールを守れず、いっときの感情に揺さぶられながら取引してしまうため、損小利大ではなく損大利小の取引になってしまうのです。

勝つために損切りしよう

FXではいかにして損失を出さないように取引できるかが重要で、損失を出さないためには適切に損切りをすることがカギになります。

もちろん誰だって損失を出したくありませんし、ましてや初心者にとって損することは悪いことであると考えてしまう方もいるでしょう。

しかしFXでは損をすることが悪なのではなく、損を認めずズルズルと損失額を拡大させてしまうことのほうが悪なのです。

長い目で見て継続的にFXで利益を出し続けるためにも、いっときの感情に流されず一貫性をもって取引できるようになりましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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