デキる男の心理テクニックを用いた交渉術の極意

ここしばらくFXやバイナリーオプションで有効活用できる知識やテクニックをお伝えしてきましたが、トレードばかりしていると人と接する機会が減ってしまうのではないでしょうか?

確かにトレードの技術はあれば便利ですが、社会で生きていくためにはやはり対人でのコミュニケーション能力は欠かせません。

そこで今回は人間関係の構築や恋愛においても利用することができる「フットインザドア」という、相手の承諾を得られやすくなる心理テクニックについてお伝えしようと思います。

フットインザドア=小大の要求

フットインザドアとは

「セールスマンがドアに足を踏み入れてしまえば勝ち」

ということからできた言葉で、最初に小さい要求を受け入れてもらえれば、最終的には自分が望んでいた大きい要求も受け入れられやすくなるというものです。

例えば、募金をお願いしたい時には

「署名活動をしているのですが、署名だけでもご協力いただけませんか?」

(署名するだけならいっか。。)「いいですよ。」

「ありがとうございます。もしできたら募金もお願いできますか?」

(署名もしちゃったし、断りづらいな。。)「はい。」

この例ではいきなり募金をお願いしますと言ってもなかなかイエスと言ってもらうことはできません。

しかし、最初に比較的受け入れられやすい署名というお願いを一度承諾したことによって、次の大きな募金という要求も承諾してしまうのです。

では、なぜ多くの人がこのように承諾をしやすくなってしまうのでしょうか?

人間は一貫性を保ちたい生き物

人は自分の下した決断に対しては、一貫した信念や思考を持ち続けようとします。

そのために自分自身を騙してしまうこともしばしばあります。

例えば、競馬場で馬券を買ったらその馬が勝つと強く信じるようになります。

それは馬券を買うという決断を自分でしたことによって、自分が選んだ馬が勝つにちがいないという思考を一貫して保つようになるためです。

また、一度親の反対を乗り越えて結婚した夫婦は離婚する確率が低いそうです。

これは大きな困難を乗り越えてまで結婚するという大きな決断をしたことで、このパートナーと結婚したいんだという思考をずっと持ち続けるためです。

このように、自分が一度決断したことに対しては一貫した行動をとってしまう傾向があります。

この人に協力するという一貫性

それでは先ほどの募金の例に話を戻してみましょう。

話しかけられた方は、最初に「署名」という小さな決断をしました。

この決断は、小さいながらその人に「協力するという決断」をしてしまったことになります。

すると、さらに大きな募金のお願いをされた時も、自分の中での「協力したという決断」を一貫したいと感じて、要求を受け入れてしまうのです。

これが小さい要求から大きい要求の飲ませる「フットインザドア」が働く理由です。

フットインザドアの実用例

このテクニックはちょっとしたお願いをする時などでも使えます。

例えば、少しお金を貸してもらいたい時は

「スマホの充電器貸してもらってもいい?」

「いいよ。」

「あとさ、今日どうしても必要なんだけど三千円貸してもらえないかな
?」

と最初に小さな要求を挟むことによって、大きな要求を飲んでもらえる確率が高まります。

他にも、プライベートの場面でも応用することができます。

気になっている子をデートに誘いたい時、いきなり誘ってしまうのはフットインザドアの考え方から言えばNGです。

例えば、

「ちょっとお母さんのプレゼントで悩んでるんだけど相談に乗ってもらえない?」

「よかったら一緒に買い物に付き合って欲しいんだけど」

「ありがとう!疲れたからカフェで少し休まない?」

というように小さなお願いから徐々にデートへとつなげていくことで、本格的なデートにつながる確率を高めることができます。

このテクニックは身近に利用できるシーンは多いので、仕事やプライベートなどでぜひ心がけてみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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