ボリンジャーバンドにおけるトレンドの動きと反発の動きを読め!初心者向けにオーソドックスな使い方を解説!

トレード初心者のなかには「バイナリーオプションの取引で有効なテクニカルは何ですか?」といった質問をする人がいますが、僕は全ての相場に有効なテクニカルはないと思っています。

つまり相場の状況に応じて自身が使いこなせるテクニカルを用いて、適切なポイントにエントリーすることが重要なのです。

そこで今回は数あるテクニカル分析の中でも、トレーダー界でかなりの人気を誇ると言われているボリンジャーバンドの使い方について説明します。

トレンドに乗るバンドウォークとは?

ボリンジャーバンドでは1σ(シグマ)や2σといったラインで、そのラインの内側にローソク足が収まる確立を表してくれています。

そのためオーソドックスなボリンジャーバンドの使い方としては、1σや2σラインを超えたときに「価格が戻ってくるだろう」と予想してエントリーをすることになるでしょう。

基本的にローソク足がどこまで動けるかを予想するのに有効なテクニカルと言えますが、場合によってはトレンドの方向性を教えてくれるときもあります。

下図の2枚のチャートをご覧ください。(画像はDMMFXより参照)

【1枚目】

【2枚目】

これらはバンドウォーク(=ボリンジャーウォーク)といって、1σや2σのラインに沿ってローソク足が動く現象です。

こうした動きをしているときは、ローソク足が1σや2σのラインの内側に収まろうとするよりも、ラインの流れに沿ってトレンドを作る傾向にあります。

そのため反発を狙った取引よりも、トレンド方向に流れていく取引が有効でしょう。

加えてこういった状況であれば、複数の通貨ペアで同じような動きをしていると、よりトレンドが強いと判断できます。

複数のチャートでバンドウォークする強力なトレンド

例えばドル円のチャートにおいて上方向にローソク足が動いているとします。ローソク足が上昇しているということは、円安またはドル高になっていることを意味します。

このときユーロ円でもローソク足が上昇している場合、円が原因となってチャートが動いていると判断できるので、円安になっているのでは?と分析できるのです。

さらにポンド円やフラン円などでも円安(上)方向に動いていれば、大きなトレンドに乗っていると言えるでしょう。

ちなみに上図のチャートはある期間の円関連のチャートを撮影したものです。2つのチャートでも流れを作ることがあるので、トレンドに乗った取引を勉強しようと考えている人は参考にしてみてください。

跳ね返りやすいボリンジャーバンドって?

さて、前章ではトレンドに乗りやすいチャートの説明をしましたが、本来ボリンジャーバンドは跳ね返りやすいポイントを見つけるのに長けています。

ではどういったチャートなら跳ね返りやすいと言えるのか?下図をご覧ください。

最初に見ていただいた2枚のチャートと見比べて欲しいのですが、大きなバンドウォークといえるほどトレンドに乗っていないことが分かるかと思います。

こうしたチャートにおいては価格が跳ね返りやすいと言われています。その証拠にバイナリーオプションの取引画面を見てみましょう。(ハイローオーストラリア参照)

ご覧のとおり少しだけ飛びぬけたポイントを残して価格が下がってきています。もし跳ね返りを目安とした取引をするのであれば、青い丸印で示したポイントがエントリーになると思います。

トレンドと反発を見極めよう!

以上がボリンジャーバンドにおけるオーソドックスなトレンドを狙う取引方法と、反発を狙う取引方法です。

ボリンジャーバンドの詳しい数値設定や取引手法については弟子入り希望者にのみ教えているので、興味のある人は下記のラインより連絡してください。