はじめまして!たくまです。

今でこそ、専業のトレーダーとして、
同年代の人からすれば豊かな生活を送っていると思います。

満員電車に乗ることもありませんし、
上司に口うるさく言われることもありません。
「給料が・・・ボーナスが・・・」
そんなネガティブな会話とも無縁です。

ただ、僕が投資に出会いトレーダーになるまでは
本当に安易で何も考えていない人間でした。

“人並み”どころか、世間一般から見たら
相当な”劣等生”だったと思います。

正直言うと、
僕はあまり昔の話をしたくありません。

それは、学歴は中卒でその後フリーターという、
人に誇れるような人生を過ごしてこなかったからです。

幼いころから自分の好きな事ばかりしてきました。
小さいころからゲームが大好きで、
勉強は本当に嫌いでした。

小学生の時に習うような
分数の計算は今でもわかりません。

学校から家に帰ると、宿題など一切やらずに
ゲームをして過ごす毎日でした。

協調性があったわけでもないので、
学校ではいじめられていました。

掃除ロッカーに閉じ込められたり、
椅子に画びょうを仕込まれたり、
羽交い絞めにされて殴られたりけられたり、
女の子にはブリーフってあだ名がつけられたり、

散々な学校生活を送っていました。

中学生の時には、なんとなくバスケ部に入部するも、

先輩が怖くてすぐに辞め、
学校が終わると即座に家に帰りネトゲに没頭する日々。

小学校の頃の同級生と同じ学校なので
いじめは終わらず、むしろエスカレートする一方。

当時の僕の居場所は、
ネトゲの中だけでした。

中学3年生になると、
周りの同級生たちは高校受験の勉強を始めていました。

しかし

学校の先生には「お前に高校進学は厳しい」
と言われるほどの学力だったので
「高校進学も受験も自分と関係のないものなんだ…」
そんな事を思いながら毎日を過ごしていました。

ところが、あるきっかけで
高校進学を目指すようになります。

当時好きだった女の子と、
高校進学の話になったのです。

「この子と同じ高校に行きたい。
高校へ行けばいじめもなくなるずだ」

その一心で、高校進学を目指す事になりました。
それまでまったく勉強をしてこなかったせいで、
小学生の内容から勉強をはじめました。

周りからは当然のように、
「お前に受かるわけないだろ」
そんな言葉ばかり言われていました。

好きだった女の子が行こうとしていた高校は、
当時の僕には誰が見ても
受かるはずのない学校だったのです。

嫌いだった勉強をあれほど頑張ったのは、
後にも先にもあの時だけです。

それだけ、高校に対する期待が
僕の中で大きくなっていたのです。

死に物狂いで勉強をしたおかげで、
何とかその高校に入れるだけの学力が身につきました。

ところが、高校入試直前に僕は
好きだった女の子に振られ、

完全にやる気を失い、
高校入試もバックレようと思っていました。

僕の中で高校に行く意味が本当になくなってしまったのです。

今まで絶対にやらなかった勉強を死ぬ気でやったのに、
「本当に望んでいたものは何も手に入らないのか」
と人生に嫌気がさしていました。

ただ、それまで期待も希望もなかった将来に、
この勉強という経験がほんの少しだけ
自分にとって自信になったのは確かでした。

「まったくやらなかった勉強を
せっかくここまでしたのだから
もっと何か頑張れるかもしれない」

そんな少しばかりの期待を胸に
高校へ進学することを決意しました。

高校に進学するという事は僕にとって
本当に大きな決断だったのです。

高校に入学した僕は同級生に軽音楽部に誘われ、
なんとなく軽音楽部に加入しました。

なんとなく加入してみたものの、
思いのほかギターを弾くことが楽しくなり、
高校生活はバンド活動に明け暮れていました。

高校3年生になる頃、勉強嫌いの僕は
学校の授業もめんどくさくなり、
バンド活動に力を入れたいという理由で
高校を中退したのです。

高校を中退してからはバイトを
3つほど掛け持ちし、週5、6日
働きながら音楽活動に没頭する毎日でした。

なんの取り柄もなくただゲームばかり
していた僕が心から本気で熱中できるのが
音楽だったのです。

活動していくうちに
たくさんの人との出会いがありました。

少しずつ自分のバンドのファンも増えていき、
音楽で成功して音楽を仕事にしていきたい
と本気で思うようにもなりました。

人生で1番真剣になったものが
音楽以外に考えられませんでした。

それほど真剣にやっていた音楽を
あるきっかけでやめることになるのです。

それはイベント企画の会社を
経営されている社長との出会いでした。

会社を経営している社長なんて、
当時の僕にとっては雲の上の存在でした。

ところがその社長は僕に熱心に
いろいろな話をしてくれたのです。

そしてある日その社長に
「イベントの企画をしてみないか」と誘われ、
せっかくの機会なのでやってみることにしました。

自分のライブ以外で
なにかを企画したことなどありませんでしたが、
周りの協力もありなんとかイベントは成功したのです。

そのイベントでの報酬は20万円。

それまで、毎日のようにしたくもないバイトで
稼いでいたお金がこんなに楽しく手に入るのかと、
あの時の感動は今でも忘れません。

それまで大好きだった音楽よりも
お金を稼ぐことに興味を持ってしまったのです。

イベントは楽しかったですが、
もっとラクをして稼ぎたいと思うようになり

ネットで「金稼ぎ ラク」と検索をすると
ランキング1位に”FX”という文字がありました。

そんな言葉は聞いたこともありませんでしたが、
“FX”という文字を見たときに
「自分はこれで生きていく」と覚悟を決めたのです。

それからは、相場の動かない土日だけバイトをして、
それ以外の平日は朝から夜まで家に引きこもって
本やネットであらゆる情報を集めていました。

その生活を半年続け
「さすがにもう大丈夫だろう」と思った僕は、
バイトやイベントで貯めた40万という
金額を元手に初めての運用を始めました。

今思えば本当に安易でした。
甘く見ていたとしか思えません。

そのお金はひと月もしない間に
5万にまで減ってしまったのです。

「こんなはずじゃない…」
と途方に暮れるも、

「FXで生活できるようになりたい」
と本気思っていた僕は、
独学は無理だと判断して師匠を探すことにしました。

あるきっかけで、
専業のトレーダーの方と
コンタクトをとれるようになり、

その方に「投資をおしえてください」とお願いしました。

弟子入りの面談の時に
「なぜFXを学びたいか」と聞かれたのです。

僕は正直に、
「楽して稼げるとおもった」
「仕事をせずに稼ぎたい」

そう答えました。

するとそのトレーダーの方に、
「君みたいに投資を甘く見ている人は
うちで相手してないからほかに行ってくれ」
と断られてしまったのです。

「本気でこの人に教わりたい」

と思っていた僕はどうしても諦めきれずに、
何度もコンタクトをとりました。

しばらくするとその方にやっと熱意が伝わり、
弟子入りの許可をもらうことができました。

期間は1年。

それまでにある程度知識を得ていたので、
「すぐに稼げるようになってやる」
と思っていましたが、そのトレーダーの方は、
現金を使ったトレードをさせてはくれませんでした。

相場の動く平日は朝から夜まで家にひきこもり、
ひたすら師匠に連絡を取りチャートに向き合う毎日。

教わり始めてから半年が経ち

「いい加減バイトを辞めてさっさと稼ぎたい」
そんな事を思うようになり始めていました。

そしてある日、突然そのトレーダーの方が
「お前はもう大丈夫そうだね、実際に現金を使って始めていいよ」
とついに実際に取引を許可してくれたのです。

そこから前回と同じ40万という金額でスタート。

最初は少しの利益でしたが、
徐々に大きな利益も取れるようになり、
バイトを辞めて生活ができるようになりました。

トレーダーの方との約束だった1年も過ぎ、
1人で生きていく生活が始まった頃の事です。

知人の紹介で、投資の塾を運営されている
経営者の方にお会いしました。

最初は正直、
「どうせよくある胡散臭い塾なんだろ」
そう思っていたのですが、会ってみて話をしていくうちに
その人の話に引き込まれていったのです。

「世の中には、僕が独学で失敗したように
本気で稼ぎたいのにうまくいかない人たちが
たくさんいるのではないか。
そんな人たちを1人でも多く救いたい」

そう思うようになったのです。

その出会いをきっかけに、
専業のトレーダーとしてだけでなく、
その塾で講師をすることにしました。

学歴が中卒で、勉強も不得意で、
様々なことから逃げてきた僕にできて
あなたにできないはずはありません。

このブログがあなたの投資人生において、
良いきっかけになればと心から願っています。

たくま

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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